昨日の続きの話です、、、

もうひとつ映画の紹介です。

2002年10月公開された作品(これも羊はDVDにて、、、)

『 tokyo.sora 』 です。

監督は、CFディレクターとして活躍し、本作で本編デビューを飾った石川寛。

東京で暮らす6人の女の子たちのそれぞれの日常を、時に淡々とポエティックに描く。
6人の人生は各々一瞬だけ交差するが、また別の方向へ流れて行く。
6人の女の子の人生を劇中で演じるのは孫正華、本上まなみ、仲村綾乃、高木郁乃、板谷由夏、井川遥。


(あらすじ。。。)

美大で絵のモデルをしている台湾からの留学生。
彼女は、コインランドリーで顏を合わせる日本人男性に秘かな想いを抱いているが、まだ日本語でそれを伝えることが出来ない。
彼女の住むアパートの隣室には、売れないモデルが暮らしている。
ティッシュ配りのバイトをしながら、オーディションを受け続ける彼女の楽しみは、
部屋でヴィデオを観ることだけだ。
ある日、台湾の留学生が日本語学校の授業料を払う為、初めてヌードモデルを経験した。
そんな彼女のふくよかな胸の曲線をじっと見つめるひとりの美大生。
彼女は、交際を始めた彼氏によく見られたくて胸にパットを入れるようになるが、
体を許すことが出来なくなってしまう。
はやらない喫茶店のウェイトレス。
彼女は毎日、マスターとのとりとめのない話を重ねている。
小説家を目指しながら、ランジェリーパブで働くヨーコ。
美容師見習いの同僚・ユキをモデルに書いた小説が編集者・道原の目に留まり、小さなチャンスを掴んだ彼女は、以来、創作に精を出す。
そんなある日、彼女の小説に道原が加筆したものが出版されることになった。
だがそれは、彼女のものではなくなっていた。
複雑な想いを胸に、ヨーコは初めてユキに声をかける。
ふたりは意気投合し、何かを振り切るように東京の街を走るが、
数日後、ヨーコにユキの訃報が届く。
相変わらず売れないモデル。
隣室から留学生の咳き込む声を聞いた彼女は、
ティッシュを持って彼女の部屋のドアを叩いた……。


なんでしょうか、、、

全体的に、、、暗いんです、、、

息がつまるというか、、、本編はあまり好きな話ではないんです。

ではどこに惹かれたのかといいますと、、、

話と話を繋ぐように差し込まれた「カフェ」のシーンが好きなんです。

客のこない喫茶店のやとわれマスター(長塚圭史)とウェイトレス(高木郁乃)

のとりとめない会話、、、

何度か差し込まれるこの2人の会話のシーンがこの映画の救いのようで、、、

なんか好きなんですね。

特に高木郁乃さんがすごく好きになりました。

その時は全く知らなかったのですが、Jungle Smileという音楽ユニットの

ボーカルでした。(今はソロで活動中のようです。)

映画より高木郁乃さんの印象が残ったので、Jungle SmileのCDを

レンタルしてよく車の中で聴いてました。

特に『翔べ!イカロス』がよかったかな、、、

ソロになってからの曲もいいですよ、、、なんか胸にきます。

映画評ではなくなりましたが、、、よろしければ是非!!
b0214841_1342193.jpg

[PR]
by konirohitsuji | 2012-09-02 23:40 | 映画+ドラマetc